これはドラえもんののびたの言葉です。
疑う人はググってください。
サンキューのっび!!

この言葉の通りです。 






プロ野球でも球団が強くなった時だけ応援する人がいますが不人情です。
弱くなったら見放すのは不人情です。
こういう人は、事故にあって醜くなった彼氏彼女を平気で見放す奴と一緒です。

本当の思いやりは
少し弱くなったり
醜くなったり 
負けていたり
評判がわるくなったり

しても、その人を応援することです。

 
平気で強い方に寝返る人がいますが、わかってますか?
そういう人は
事故にあって醜くなった彼氏彼女を平気で見放す奴と一緒です。
 
あの小保方さんをちやほやしていた人達もすぐに手のひらを返しました。
小保方さんを応援していたデヴィ夫人、理研副センター長自殺後の“手のひら返し”が美しすぎると話題に : オレ的ゲーム速報@刃 : 

確かに歴史的にみても、世の中は勝者にしか注目しないのは事実であります。
敗者の言い分なんて聞かれない。
聞かれるのは、
敗者が集団になっている場合と敗者から這い上がった人がいて主張する場合のみです。

でも、それは薄情です。
最初から応援していないよりも、最初していた応援を辞める方が薄情です。

研究でもこういうことありますよね?
指導していた学生を先生が見放すこと。。

おまけですが、ドラえもんってなんだかんだ、名言多いんですよ。
「誰がのびちゃんの言うことを疑うもんですか?
」とか
「ドラちゃんも私の子供よ」とか
です。

あの日
小保方 晴子
講談社
2016-01-29

天才
石原 慎太郎
幻冬舎
2016-01-22