意図的バックグラウンド思考(俺命名)使わねえと勿体ねえぞ笑。
まず、人間は意図的に考えようとしていなくても考えてしまう動物です。
逆に思考を止めるのは難しいです。これは瞑想が難しいことからよく知られていると思います。
呼吸に意識を集中させ、できるだけ思考を停止させるのが瞑想ですが、いざやってみると難しいです。
何かしら考えてしまうのです。
〜と会いたいなとか
〜の動画みたいなとか
〜の考察、あれ以外にないかなとか
足かゆいとか
とにかく人間は考えようとしなくても考えてしまいます。
で、この性質を意図的に使うのが、意図的バックグラウンド思考です。
この勝手に考えてしまう性質を考えたいものに応用するのです。
命名は僕がしました。
特徴としては、PCのソフトのように表には見えないバックグラウンドで自動で動いてくれているのを意図的に引き起こす点なのですが、いかんせん意図的とバックグラウンドがバッティングしてしまっています。。いまいちです。
命名は僕がしました。
特徴としては、PCのソフトのように表には見えないバックグラウンドで自動で動いてくれているのを意図的に引き起こす点なのですが、いかんせん意図的とバックグラウンドがバッティングしてしまっています。。いまいちです。
この考えたい事がない人はここで去ってください笑
僕の場合は研究ですね。研究するために時間が足りなくて足りなくて仕方ないです。そこで、この意図的バックグラウンド思考を研究に使うことにしました。
意図的バックグラウンド思考のやり方は簡単です。
考えたいものを意図的に何回か思い出すのです。適当に10分おきとかですかね。時間はその人に合ったものがあります。
10分おきに意図的にやってると、ある一定時間が経つと、いつの間にか10分おきに勝手に考えているようになります。
こうなればあなたの勝ちです。考えたいものについて熟考ができています。
これをやればどんどん研究が進みますし、研究プロジェクトの並列進行が出来るようになります。
今までAを全て終わらせてからBに取り掛かっていたところが、Aに少し取り掛かって、意図的バックグラウンド思考でAを進行させておいて、Bにすぐ取り掛かるのです。
こういう思考法の指導ができる指導者って全然いないんですよ。
僕が教授に話しても全然相手にされないんですわ笑。
わからん笑。と。
わからなくて良いんですよ。馬鹿にはわかりませんから笑。
僕が教授に話しても全然相手にされないんですわ笑。
わからん笑。と。
わからなくて良いんですよ。馬鹿にはわかりませんから笑。