教員:ええ、なんで?(あかん、これだと今度の学会に参加できないし、論文も書いてもらえない。。)
学生:先生に怒られたからです。せっかく頑張ったのにそれをあれだけ否定されたらやる気なくしますよ。
この前、博士課程でこのプレゼンレベルはありえないし、研究の内容も全然卒業には程遠いと言われ、決めました。
僕には、無理だったという事です。
教員:いや、怒られたから辞めるって、、それじゃ研究者にはなれないぞ。私だって、学生の時はよく怒られたものだ。
学生:いやだから、そうですよ。
教員:?!
学生:だから、研究者には向かないということです。それに、怒られたからやる気なくすってそんなにおかしいことではないですよね。
教員:いや、でもそれだと研究者どころか社会人としてもやってけないぞ。
学生:ああ、そうですか…そこまで言うんですね。先生。。
じゃあ、怒られない職を探したいと思います。
教員:いや、そんなのないでしょ笑!?
学生:まあ、完全に怒られる事がない職業はないと思うんですよ。でも、あまり怒られない職業とか、私の得意な職業だったら、良いと思うんですよ。僕、居酒屋で四年間バイトして、最後には店長やってくれって言われましたよ笑。
だから、前いた居酒屋にでも行こうかなと。
教員:いや、東大の大学院出て居酒屋っておかしいだろ笑。しっかり国のために貢献する仕事をやりなさいよ!東大なんだから。それに、そんな仕事だと、今まで勉強してきた事が活かされないでしょ。
学生:(いや、居酒屋って国にめっちゃ貢献してると思うけどな笑)先生、論点ズレてきてません?笑
先生ってそんなに偉いんですか?そんなに学生の意思を尊重しないんですか?
教員:いや…
(あかんあかん、、どんどん悪い方向に来てる…あかんあかん、、こいつの論文が通らないと教授になれん、、こっちは何年准教授やってると思ってるんだ…)
(奥田くん(院の同期、他の大学で准教授)のように学生のデータをパソコンから漁ったり、自分で実験したりするような泥くさいことはしたくない。どうしてもこいつに論文を書いて欲しい。、)
(さてどうするか。。?)
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学生を痛めつけた結果、これですよ笑。虫が良すぎませんかね笑。
それで残念なのが、教員なのにただ正論をいう事が教授ではないという事です。
非常に残念です。
いや、僕はどの学生にも正論を言い続けるのが教員だと思うんですけど、この例から分かるように保身のために意見を適宜変えなくてはいけないということです。
だからこそ、教授に意見がコロコロ変わる人がいるんですかね笑。




