ブラック企業が多い原因は、

学校教育(小学校~大学)が整備されすぎたから


と考えられます。

学校教育(小学校~大学)が整備されすぎ→でも会社はそれぞれ独自のルールをもつ→ついていけない
という因果関係です。




学校教育(小学校~大学)で、少しでも嫌なことがあるとすぐ問題になりネットで拡散され全国で「そのような事は避けよう」とします。

学校は誰でも通過できる「ぬるま湯」になりました。

しかし、会社は違います。

独自のルールがそれぞれの会社にあり、それに従わなくてはいけないです。

まあ給料払ってますしね。

嫌だったら会社に来るな!ってやつですよ。
←僕が好きな考え方笑

まあつまり、
ぬるま湯(学校)と熱湯(会社)のギャップについていけなくなったんですね。

ギャップが大きいとついていくのは難しいじゃないですか?!これは仕方のないことですよ。

ではどうすれば良いのか?
熱湯(会社)
に耐えられるようにするには、ぬるま湯(学校)の温度を上げるのが良いんじゃないでしょうか?

学校をもっと厳しくすれば良いのです。
高校大学を厳しくして企業でやっていけるようにするんです。
義務教育はこのままでも良いんではないかな?