kによって実数解の個数は変わるよね?
いろんな方法があると思いますが、
僕が考えた中で一番簡単な方法はkを分離する方法です。
k=(x^3+2)/x
と変形して、kの大きさを弄って解の個数を考えます。
そうすると、グラフから、解は
k>3なら 3個
k=3なら 2個
k<3なら 1個
東大工学系。大学院では主にプログラミングに従事。人々の生活の質を良くしたい。将来はロボット事業をおこしたい。好きな言葉は、「逆境こそ人の真価を問う最高の舞台!」 おかげさまで多くの方に見てもらっています。毎日、研究やる前の10時くらいに更新するよ。