なぜなら、理不尽=非論理的だからです。
当たり前です。簡単なことです。

人間は、全部徹底するや全くやらないってのは簡単にできる生き物です。

ただ、一部だけにある法則を適応するってのはなかなかできない生き物です。できても大きな代償を支払うことになります。





夜10時に、「明日の朝までに条件変えて実験して、この論文書き直せ!」っていう非論理的な要求がある限り、学生は非論理的なままですよ。

卒業するためには教授の言うことを聞こう。
朝までに実験できても、それをしっかり考察して論文治すにはどう考えても時間が足りませんよ。誰でも無理ですよ。あきらかに計画立てられてないですよ。馬鹿ですか。

そういった非論理がまかり通ってるのに、ほかの部分は論理的になれってのは虫が良すぎませんかな?

そんなん無理ですよ。
人間は、「全部論理的」や「全く論理的じゃない」ってのは簡単にできる生き物ですよ。
でも、一部で 論理的じゃないのを認めてしまうとほかの論理も崩れていきますよ。

先生は学生に対して理不尽でも許される。っていう、先生の性質がこうさせてるんですかね?
理不尽さが許される学校教育 VS 論理的でないといけない研究
って感じですか? 

どう考えても、教育と研究は両立しないんだよな。。

 
なぜあなたの研究は進まないのか?
佐藤 雅昭
メディカルレビュー社
2016-07-08