他の記事にも書きましたが、僕は学部時代に勉強しまくってました。
もう大学受験ぐらい勉強していました笑。

だから、周りの人間にはひかれてました。

勉強マシーン
東大浪人生
勉強時間の無駄
空気が読めない奴





とかっていうあだ名もあったくらいです。たぶん。

そういったわけできつい学部時代を過ごしてきたわけですわ。
楽しい部分もありましたが。

そこで、僕が学部時代にやったことを具体的に書こうと思います。

まあ、主にやったのは東大大学院の受験に役立つ勉強になることを延々とやってきたことです。

学部時代といえば、バイトとサークルですよね。
僕は両方とも勉強になるものしかやってませんでした。

バイトは塾講師で、サークルは数学研究会みたいなのに入っていました。数学研究会といっても、数学だけではなくプログラミングをやっても良い事由な感じのサークルです。

これらだけで楽しみながら、お金を稼ぎながら勉強していたのです。4年間。

だから、逆に院試の前にしか勉強しない人に負けるわけありません。
それに学部時代の成績も勝手に良くなっていくので、大学院の推薦ももらっていました。それが、東大院受験の勉強にも有利になったのです。

ちなみに、東大院の受験にも、学部時代の成績は影響すると聞いたことあります。実際、学部時代の成績を提出しますしね。

バイトは、塾講師でなくても家庭教師がありますし、家庭教師の方が金額が高いみたいですが、僕は塾講師をおすすめします。
なぜかというと、集団とかかわることでコミュ力を鍛えられるからです。東大院受験及び研究生活においてコミュ力はめちゃくちゃ重要です。

むしろ、コミュ力がすべてだと言う人もいます。僕はそういう人は軽蔑しますが笑。