自由だからこそ良い発想は生まれるんです。でも、、
なんか、ものすごく厳しい縛りが厳しい研究室ありますよね。
コアタイム10-10(てんとぅーてん)みたいな。

でも、それによって研究が進むことはほとんどないです。
教授がやることを決めて、学生がやるだけの研究室なら意味があります。 
学生が操り人形みたいな環境です。
単純作業のできるだけ考えない仕事をするのであれば、時間を長くすれば仕事量も大きくなります。


アイデアのちから
チップ・ハース
日経BP社
2008-11-13


ですが、ほとんどの研究室はそうではないですよね。
学生が自分で考えてアイデアを出してテーマを決めていくはずです。

そのアイデアを出すときに厳しい拘束された状態は不適です。


あのスティーブジョブズだって、アイデアが出るのはオフィスに座ってるときではないと言っていました。
散歩するときにアイデアが出ると言っていました。

ジョブズは死後、神格化されすぎている感じがあり、その風潮は好きではないのですが、これについては同感です。
 
実際、移動量に比例してアイデアが出るという人も複数います。だから、アイデアを求めて旅に出る人もいます。

僕も、コアタイムに研究室にいなくて教授に怒られたとき、ただ黙るのではなく、「アイデアを探す旅に出ていたんだ」と言っていればよかったのです。
悔しい。。

研究室にて拘束する教授は、この原理を知らないか、研究と労働を混同しているのです。

どちらかというと、後者の方が多い印象ですけどね。
「学校に来ていない奴はさぼってる」などと、学校の先生みたいなことを考えてるのでしょう。
 
そんな先生いたら、僕が「研究と勉強や労働は違うのですよ」と教えてあげます。
「研究にはアイデアが必要ですよ。この本でも読んでください」とも伝えます。
アイデアのつくり方
ジェームス W.ヤング
CCCメディアハウス
1988-04-08

アイデアのヒント
ジャック フォスター
阪急コミュニケーションズ
2003-01-10