それ効率悪いで。ホリエモンも考えないでまず行動しろって言います。
普通の研究室なら、行動が思考の活性化に役立つ事を知ってるから、計画立てる前にどんどん行動して、ついでに計画もどんどん良くなっていくけど、計画立てるしかやってない場合、イメージがしづらいぶん、現実的な計画を立てられていない事がほとんどやで。
しっかり考えたところで、
実際取り掛かるところで、これどうやってやるんや?〜が必要?
その装置がいる?
100万かかる?
じゃあ、この研究できへんやんけ…。
ってことは、もう一回計画立て直しや…。
まあ、研究計画を適当に考えたところでこの流れは変わらないです。
だから、このスパンを何回も繰り返すことが大切です。
量を増やして、良い研究に当たるようにするんです。
これがわかってない人が多いですね。
研究で必ず上手くいくことなんてないのに。。
逆にいつもうまくいっている研究は疑うべきかと。
その装置がいる?
100万かかる?
じゃあ、この研究できへんやんけ…。
ってことは、もう一回計画立て直しや…。
まあ、研究計画を適当に考えたところでこの流れは変わらないです。
だから、このスパンを何回も繰り返すことが大切です。
量を増やして、良い研究に当たるようにするんです。
これがわかってない人が多いですね。
研究で必ず上手くいくことなんてないのに。。
逆にいつもうまくいっている研究は疑うべきかと。