ネットでミーティングしていた方が良くね笑

ここでいうネットっていうのは、研究室メンバー同士をネットでつないでやった方が会議室とらなくて良いとか家からでもできるとかっていう話もあるんですけど、むしろ研究室メンバーじゃなくて良い場面もあるということです。

 


研究室ミーティングではなく
・研究室メンバーとネットミーティング
・研究室メンバー以外とネットミーティング


・研究室メンバーとネットミーティングの利点
家からでもできる
朝早くや夜遅くでもみんな同一の条件でできる
台風など気候が悪くてもできる
部屋移動や準備の時間短縮
研究室によっては、これだけでも1回につき1hくらいかけていたりする

・研究室メンバー以外とネットミーティング
研究室メンバーより相談内容について詳しい人とミーティングできる。
これはめっちゃでかい。
下手をすると研究室メンバーでは何カ月も解決できなかったものが1回で解決できてしまうかもしれない。
これを言うと、外に研究内容がばれる的なことを言う人がいますが、そんなのいくらでも防げます。匿名にして、内容も一般化するなり別の言葉を使うなりすれば大丈夫です。




まとめ
研究室でミーティングするのはもう無駄です。優秀だと言われてるところは、どんどんネットミーティングを取り入れています。うらやましい。ちなみに僕の研究室は僕がこれを訴え続けても教授が聞いてくれないので実現できないのです。。だから、ダメなんだよ笑。お前笑。

必要なのは、発表練習のために集まるくらい?

(これは学会のためであるけど、学会も集まる必要があるのかって話もありますよね。。)

てか、そもそも研究室行くのも毎日である必要はありません。
実験など学校にある設備を使う時くらいですかね。あとは、植物や動物の研究でそれらの世話をしなくてはいけない場合くらいですね。
それ以外の研究でやる作業は、論文を読んだり書いたり、解析したり、考えをまとめたり(←これが一番大事だし時間がかかる)、スライド作ったりであるはずで、わざわざ研究室でなくてもできます。

日本の研究室は無駄だらけだ。

BUFFALO 【iPhone6対応】 11ac/n/a/g/b 無線LAN親機(Wi-Fiルーター) エアステーション QRsetup ハイパワー ビームフォーミング対応 866+300Mbps WHR-1166DHP3 (利用推奨環境3人・3LDK・2階建)
バッファロー
2016-06-12