僕も含めた多くの大学院生は「研究始める時点でこれできていればなあ」っていうものがたくさんあります。
多くの人は後悔してばかりです。
以下に、僕が
「研究始める時点でこれできていればなあ」後悔したものと周りで起きた出来事を基に推測したものを載せておきます。


PC操作
    当たり前です。。これがないと研究できないです。PC系は苦手だから・・・と言って避けてきた人はここで大変なことになります。できない人はファイル構造とかからわかんなかったりします。少し前話題になりましたが、最近はPCではなくタブレットしか操作してこなかったことでこういうPCも使えない人間ができあがるそうです。
 

ワードエクセルパワポ操作
  上のPCの中に入る件なんですけど、PCでYoutube見るとかはできるけど、ワードができないとかって人がいます。先輩がやっていた論文渡しておくから読んでおいてっていって、ワード渡されて「開けませんでした」って人が本当にいます。PCにオープンオフィスしか入っていなくて、ワードをクリックしてもダメだったからって言い訳してるんです・・・。
  
コミュニケーション能力
    よく2chとかにいるコミュ障には研究は無理です。東大の長谷川修司先生の本


に書いてある通り、研究はかなり人間的なものです。空気を読める人じゃないと先輩や先生に助けてもらえません。集団にいて、空気を読めない人が本当にいます。

気分転換する能力
 研究するにあたり嫌なことをしなくちゃいけないこともあります。気分転換できない→研究やる気にならない のループにはまると大変です。

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↑ここまでは研究じゃなくてふつうの仕事するにしても大半は必要なはずです。
 
英語
    文法とか語彙を研究やり始めてから鍛えるのはきつい。。英語が読めないと論文はもちろん、海外サイトにのってる説明やライブラリも使えないので。。最悪の場合、プログラミングのコードを英語力不足が原因で読めない人がいます。
 
国語力
    論理力とか、あとは単純に読書する習慣です。論理力とかはまだ応用レベルです。本当に文字を読む生活をほとんどしてこなかったために、すこし論文読んだだけで疲れて寝ちゃう学生がいます。
 
体力
    研究では、徹夜もありますし、体調が悪くても耐えなくてはいけない時期もあります。研究室に所属してからは運動がなかなかできません。だって、運動したら疲れますもん。運動+疲労回復の時間あったら研究やれって言われますよ。

勉強力
変な名前の力ですが、勉強自体のやり方がわからない人がたくさんいます。それまでの授業では、勉強のやり方を先生に指示してもらっていたのでしょう。。しかも、そういう生徒ってマジメに見えるんで厄介なんですよ。だって「どうやって勉強したら良いですか?」って授業後とかに先生に聞きに行っている学生ってマジメそうに見えますもんね。

統計
    どの研究でも有用性を示すために必要です。どの学部でも、統計を必修にしてほしいな。。せめて理系の学部くらい。。
 
線形代数
    で、 上で統計が必要なもの!って主張しちゃうと、つまり必要な数学が出てくるのです笑。統計を勉強するために、線形代数とベクトルが必要です。微積も必要です。。
 
ベクトル
    統計のためと、グラフィックを作るため、あと色々

微積
 統計のためと、あと色々

プログラミング
    で、統計を必要なものにいれちゃうとプログラミングも必要なものになるんですよね。。まあエクセルでできるのもあるんですけど。
あとは、実験などでも自動化があるとないとでは違います。
 
長谷川先生って思った以上に本をたくさん書いていました。