大学教員になるために何が必要か??

知識か?
頭の良さか?
論文のわかりやすさか?
勉強する力か? 
技術か?
体力か? 
学振か?






違う。

「世渡り処世術」だ!!

他の能力なんてたいして関係ない!!

大学教員になるためには採用されないといけません。
採用するのは、大学の教員です。
大学教員に気に入られないといけません。

そこで、「世渡り処世術」が必要なんです。

だから、元々いる大学教員はこの「世渡り処世術」ができています。めっちゃすごいです
これが、よくわかる件がSTAP細胞の事件です

「世渡り処世術」がなかったのが小保方さんで
「世渡り処世術」があったのが若山先生だった。
それだけです。

若山先生は責任逃れの能力がすごかったです。
・「STAP細胞はないと思う」と言うタイミング、
・一人でインタビューに応えるシチュエーション、
・それ以上言及しない姿勢、
・実験への関与度、
・共著者としての順番、
・業界の研究者への個別の説明、、

すべてが完璧でした。
だからこそ、今でも業界に君臨しているのです。
恐いなー


大学とは何か (岩波新書)
吉見 俊哉
岩波書店
2011-07-21