僕は、研究は研究室にみんなこもってやるものだと思っていたので、ワイワイやるものだと思ってたのです。

修士までは。

孤独論 逃げよ、生きよ
田中慎弥
徳間書店
2017-02-10



でも、博士課程入る頃にこの考えは変わりました。

というより、修士の審査の時に考え方が変わりましたね。

先生は基本的に学生が何をやっているか覚えていません。
まあ、覚えていない僕の先生が悪いんですけどね。

いや覚えていないなら覚えていないで良いんですよ。
態度が一貫しているなら。

昔から、「口を出すなら責任をとれ!」 とか「関係ないやつは入ってくるな!」とか「外野は黙ってろ!」って言われてますよね。
まさにこれらの言葉の通りです。 

関係する分、責任がついてくるんです。

そこで、先生が学生の研究の責任をとってくれるのかと僕は思っていたんですが、 先生は一切他人事で僕を責めてきました。
こっちは内心で「いや、お前が言ったことをやったんやで!!!」って思ってました。

もうこの責任のとらなさは異常ですよ。
STAP細胞の真犯人の山梨大の若山先生くらい責任をとらないですよ。

結局、研究は一人でやらないといけないのです。
自分で責任をとらないといかんのです。

 
孤独論 逃げよ、生きよ
田中慎弥
徳間書店
2017-02-10

「孤独」は消せる。
吉藤健太朗
サンマーク出版
2017-03-07