内職:授業中に授業とは関係ない勉強をすること。

と定義します。

いや~僕もこの経験ありますよ。
むしろ、授業中に内職しなかった授業がないと思います。

ずっとただ聞いているだけで授業を終わらせたことはない気がします。




もう授業中に勉強することで、東大に受かったと言っても過言ではありません笑。

それで、ずっと疑問だったのが、
「内職の時の勉強はやる気が出る」
ということです。

普通に勉強していても、やる気が出るときはもちろんあって、やる気がそこまででなくてもまあまあ集中してやってはいるんですけど、内職する場合、ほぼ100%やる気が出て集中してやってます。すさまじいです。

前、友達と議論したんですけど、その友達は授業の内職でしか勉強ができないと言っていました。
ただ、
授業中に勉強していると、その授業の内容を聞かなくなり、その授業の内容をほかの授業の間に勉強することになる笑、ので、いたちごっこになってしまいます笑。

そこで、その友達は、自分が本来とるべきではない関係ない授業をやっている教室に無理やり行って内職をするという暴挙に出ていました笑。

内職の効果すごすぎだろ笑。
活用しすぎだろ笑。

で、不思議なのが、なぜ内職はやる気が出るのか?なのです。
仮説としては、
・つまらない授業を聞くよりは効果的に過ごそうと勉強に意欲がわく
・他人に聞くより、自主的に取り組もうとする
・静かな空間より(少し)うるさい空間の方が意欲がわくようになっている
・他人がやっている非効率な勉強を見下せるからやる気がでる

いづれもいまいちなんですよね・・・。
誰か意見ありませんか?
教えてください。。