めっちゃくちゃ多いです。
この卒論でできるだけ「論文らしく」できるかによって、その後の研究者人生は大きく変わります。
 
卒論を頑張ることが役に立つ場面 
・院試
・修士での研究
・学振
・就活

 
レポート・論文の書き方入門
河野 哲也
慶應義塾大学出版会
2002-12-13




以下で詳しく説明していきます。

・院試
 いきなり頑張った卒論が役に立ちます。卒論というか卒業研究ですけど。
多くの院試では卒業研究で何をやっているかを聞きます。もちろん修士から何をやるかも聞かれますけど、卒業研究の方がウェイトは大きいと聞いています。
 まあ、研究始めて時間があまり経ってない学生に未来のことを聞いても仕方ないですしね。聞いたところでそいつが受かるかわからないですしw。

学振の疑問

・修士での研究
 卒論をちゃんとやっていないと、修論のスタートからつまづきます笑。「何やれば良いのかわからない」状態の学生が卒論生に加えて出てくると研究室スタッフは死にます笑。
 あと、卒論で論文の体裁を整える練習をしないと、修論の時にその練習をやらないといけません。そういった人は、体裁を整えることにも集中しなくてはいけないので、内容が薄くなります。

・学振
 これがめっちゃでかいです。修士から新しく研究する場合、1.2年くらいしか研究していない内容を学振書類に書くことになります。。そしたら、論文読んでるくらいじゃないでしょうか。。でも、卒論から継続して研究している内容なら2.2年分研究したことを書類に書きます。
内容的には、2倍3倍違うのではないでしょうか?

・就活
 学振と同じような理由です。まだ最近は、就活時期が遅い分だけましになりましたが、昔はもっと早かったので、卒論をがんばったかどうかが大きく影響しました。

みなさん卒論は頑張らないと損だで。